良質な睡眠をとる!
モナコ公室御用達の
ノンカフェイン玄米コーヒー
「カフェ玄神」
いつも飲んでいるコーヒーを、カフェインゼロの国産有機玄米コーヒー「カフェ玄神」に変えて、しっかり睡眠をとり、自己免疫力を高める!
おすすめをみる今すぐ300円で飲んでみる私たちは人生の3分の1を、睡眠に費やしています
●睡眠のサイクル

1. 眠気、まどろみ
2. 軽い睡眠・・・覚醒と睡眠の間
3. 中程度の睡眠
4. 深い睡眠・・・脳活動の低下、最も安らかな眠り
5.レム睡眠(Rapid Eye Movement)・・・目がぴくぴく活発に動き、脳が活発に働いて、記憶の整理や定着が行われる。夢を見る
このような約90分間のサイクルが、一晩に3~5回繰り返されます。途中で目が覚めたり起き出したりしてしまうと、そのサイクルが乱れてしまいますね。
●現代人は睡眠不足に悩んでいる
2018年8月に発表された研究誌「Sleep Medecine」によると、成人の約3分の1が、睡眠不足(1日の睡眠時間が6時間未満)に陥っているそうです。 これは一つの国に限らず、国際的な健康の問題としてとらえられています。
●睡眠不足が引き起こす問題

私たちは疲れているときに、より高いカロリーのものを食べる傾向にあります。睡眠が不足していると疲れやすくなるので、肥満につながりやすくなります。逆に、よく眠ることで代謝を調整することができるので、肥満を防ぐことができるのです。
無理なダイエットをするより、睡眠不足を解消したほうが早道かもしれませんね!
●睡眠を改善する6つの方法

1.朝食はしっかり、夜食は控えめに
朝食は心とからだの目覚めに重要です。夜食はごく軽く。
2.日中、適度な運動をする
運動習慣は睡眠を促進させます。
3.睡眠前のアルコール摂取を避ける
寝酒は睡眠の質を悪くし、過剰摂取につながりやすくなります。
4.眠る前にリラックスできる方法を取り入れる
軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、香り、軽いストレッチなど、自分に合ったリラックス方法をみつけて取り入れましょう。
5.体内時計のスイッチを入れる
目が覚めたら日光を浴びて、体内時計を刺激しましょう。
6.午後の眠気はうまくやり過ごす
長い昼寝は夜間の睡眠を妨げるので、昼寝をするなら午後3時前の20~30分がおすすめです。
※参考資料:「健康作りのための睡眠指針検討会報告書」(厚生労働省)
●もうひとつ、睡眠を妨げるのがカフェイン

寝る前にカフェインを摂ってしまうと、覚醒作用によって眠りが浅くなりがちです。またカフェインには利尿作用があり、就寝中に目が覚めやすくなるリスクがあります。カフェインを摂らずにぐっすり睡眠をとれば、翌朝カフェインに頼らなくてもスッキリと一日が始められます。カフェインを摂りすぎてしまう悪循環を断ち切って、身体を正常化しましょう。
●夜のリラックスタイムにはノンカフェイン飲料を



●供TOMOの玄米コーヒー「カフェ玄神」は「モナコ公室御用達」

「地中海の宝石」と呼ばれる小さな国、モナコ。世界中のセレブのリゾートとして知られていますが、モナコには「公室御用達」の寿司店が1軒あります。そこで供TOMOの玄米コーヒー、カフェ玄神が採用され、「和食に合う」日本の飲み物として人気を集めています。