-
-
-
-
-
-
-
SOLD OUTSOLD OUT
御神米イセヒカリは伊勢神宮ゆかりの特別なお米です
伊勢神宮ゆかりの「奇跡の米」
平成元年(1989年)の秋、伊勢神宮を2つの台風が襲いました。神田も被害を受けましたが、ほとんどの稲が倒れてしまった田の中央に、二株並んで直立する稲があったそうです。
その種籾を残して栽培が始められ、しばらくは「神の米」として門外不出とされていました。しかし平成8年(1996年)、各県の神社に分け与えられ、伊勢神宮の宮司によって「鎮座2000年」を記念して「イセヒカリ」と命名されたのです。
今ではコシヒカリに代わり、神嘗祭で神様に捧げられるようになりました。病気に強く耐久性に優れていることから「奇跡の米」とも呼ばれています。
イセヒカリのパワーを世界へ。
旅行やアウトドアでの使用にピッタリ。お土産にも。
供TOMO御神米イセヒカリは、2合(300g)を真空パックしたタブレット型になっています。そのため持ち運びがしやすく計量の必要がないので、旅行やアウトドアでの使用にピッタリです。旅先で炊飯すれば、いつでも御神米のパワーを得ることができます。
また美味しい日本の米を食べてみたいという海外の人々へのお土産としても最適です。
イセヒカリを食べてもらうことによって、伊勢神宮をはじめとする日本の信仰や伝統文化、食文化にも高い関心を持ってもらうことができるでしょう。
イセヒカリのもつ自然のエネルギーが、世界中に広がることを願い、欧米への輸出にも積極的に取り組んでいます。
モナコ公室御用達の紋章
供TOMO御神米イセヒカリは、モナコ公室御用達の紋章をつけることを許された、日本で唯一のお米です。
現在、モナコ公室御用達の寿司店「MC by Kodera」で販売されており、日本を愛するモナコの人々に伊勢神宮やイセヒカリのストーリーを伝えています。