ニュース・メディア
七福神和三盆が「ランク王」に掲載されました
お供え物はお歳暮・お中元などと異なり、華やか・豪勢なものは相応しくありません。TPOを踏まえた上で、もらって嬉しいものを選ぶのがポイントです。供TOMOでは、七福神をかたどった「七福神和三盆」のほか、伊勢神宮ゆかりのお米「御神米イセヒカリ」や、イセヒカリを使った「カフェ玄神」などお供えに適した商品を取り揃えています。
七福神和三盆が「ランク王」に掲載されました
お供え物はお歳暮・お中元などと異なり、華やか・豪勢なものは相応しくありません。TPOを踏まえた上で、もらって嬉しいものを選ぶのがポイントです。供TOMOでは、七福神をかたどった「七福神和三盆」のほか、伊勢神宮ゆかりのお米「御神米イセヒカリ」や、イセヒカリを使った「カフェ玄神」などお供えに適した商品を取り揃えています。
カフェ玄神が、雑誌「Hanako」で紹介されました。
マガジンハウスが月刊発行しているライフスタイル情報誌「Hanako」の2022年4月27日発売号で、供TOMOのカフェ玄神が紹介されました。今回のHanakoは「美味しいコーヒーと新しい習慣。」がテーマで、たくさんのコーヒーやコーヒーに合うスイーツ、カフェが掲載されています。表紙は、ジャニーズのなにわ男子・大西流星さん。ちょうど真ん中あたりのページにある「NEO NORMAL CAFÉ'S LIFE」という特集に、カフェ玄神が登場! 多くの人気のコーヒーが紹介される中、「玄米コーヒー」はカフェ玄神だけ!
カフェ玄神が、雑誌「Hanako」で紹介されました。
マガジンハウスが月刊発行しているライフスタイル情報誌「Hanako」の2022年4月27日発売号で、供TOMOのカフェ玄神が紹介されました。今回のHanakoは「美味しいコーヒーと新しい習慣。」がテーマで、たくさんのコーヒーやコーヒーに合うスイーツ、カフェが掲載されています。表紙は、ジャニーズのなにわ男子・大西流星さん。ちょうど真ん中あたりのページにある「NEO NORMAL CAFÉ'S LIFE」という特集に、カフェ玄神が登場! 多くの人気のコーヒーが紹介される中、「玄米コーヒー」はカフェ玄神だけ!
供TOMOが、日本経済新聞 朝刊広告とAmazon公式ブログで紹介されました
供TOMO(トモ)の商品は、Amazon(日本、アメリカ、フランス)でも販売しているのですが、「フルフィルメント」という言葉をご存じでしょうか。これは主にEC(電子商取引)や通信販売で、商品の在庫管理から注文処理、ピッキング・梱包などの発送作業、配送、返品や交換対応までの作業全体を指す言葉です。Amazonでもフルフィルメントのサービスがあり、弊社(JAT株式会社)のように倉庫が小さく人手も少ない小さな会社は、とても助かっています。この「フルフィルメント」サービスを受けてECビジネスを成長させた食品を扱う中小企業、ということで弊社が選ばれ、日本経済新聞(2022年2月7日(月)付)で紹介されました。
供TOMOが、日本経済新聞 朝刊広告とAmazon公式ブログで紹介されました
供TOMO(トモ)の商品は、Amazon(日本、アメリカ、フランス)でも販売しているのですが、「フルフィルメント」という言葉をご存じでしょうか。これは主にEC(電子商取引)や通信販売で、商品の在庫管理から注文処理、ピッキング・梱包などの発送作業、配送、返品や交換対応までの作業全体を指す言葉です。Amazonでもフルフィルメントのサービスがあり、弊社(JAT株式会社)のように倉庫が小さく人手も少ない小さな会社は、とても助かっています。この「フルフィルメント」サービスを受けてECビジネスを成長させた食品を扱う中小企業、ということで弊社が選ばれ、日本経済新聞(2022年2月7日(月)付)で紹介されました。
ココンドーレ・セラムが雑誌『婦人公論』で紹介されました。
ココンドーレ・セラムが雑誌『婦人公論』の2021年10月12日号に掲載されました。『婦人公論』は、読売新聞グループの中央公論新社が発行する婦人・女性誌です。大正5年(1916年)の創刊、現在は毎月第2・第4火曜日の2回発行されています。創刊時のコンセプトは「自由主義と女権の拡張を目ざす」で、戦前は『主婦の友』『婦人画報』『婦人倶楽部』とあわせて「4大婦人雑誌」と呼ばれていたそうです。現在のコンセプトは「女性の幸せを追求する」、「年齢にとらわれない自由な生き方を応援する」だそう。
ココンドーレ・セラムが雑誌『婦人公論』で紹介されました。
ココンドーレ・セラムが雑誌『婦人公論』の2021年10月12日号に掲載されました。『婦人公論』は、読売新聞グループの中央公論新社が発行する婦人・女性誌です。大正5年(1916年)の創刊、現在は毎月第2・第4火曜日の2回発行されています。創刊時のコンセプトは「自由主義と女権の拡張を目ざす」で、戦前は『主婦の友』『婦人画報』『婦人倶楽部』とあわせて「4大婦人雑誌」と呼ばれていたそうです。現在のコンセプトは「女性の幸せを追求する」、「年齢にとらわれない自由な生き方を応援する」だそう。
「暮らしニスタ」でイケバナグッズが紹介されました。
料理、収納、DIY、ハンドメイド、家事のコツなどのアイデアをシェアするコミュニティサイト「暮らしニスタ」で、ライターの田下愛さんが、供TOMOのブーケキーパーとイケバナキーパーを紹介してくださいました。ブーケのラッピングを外したらせっかくのブーケが崩れてしまった…なんてことや、一目惚れしたお花を買ってみたけど花瓶に挿したら思った方向に向いてくれない…なんて経験ありませんか?今回はそんな小さな悩みを解決してくれる、おうちで簡単に素敵な生け花を作れる注目グッズをご紹介しちゃいます!
「暮らしニスタ」でイケバナグッズが紹介されました。
料理、収納、DIY、ハンドメイド、家事のコツなどのアイデアをシェアするコミュニティサイト「暮らしニスタ」で、ライターの田下愛さんが、供TOMOのブーケキーパーとイケバナキーパーを紹介してくださいました。ブーケのラッピングを外したらせっかくのブーケが崩れてしまった…なんてことや、一目惚れしたお花を買ってみたけど花瓶に挿したら思った方向に向いてくれない…なんて経験ありませんか?今回はそんな小さな悩みを解決してくれる、おうちで簡単に素敵な生け花を作れる注目グッズをご紹介しちゃいます!
榊お清めミストが「モノ・マガジン」で紹介されました。
日本初の「国産サカキ葉エキス」を配合した除菌・消臭ミストということで 2月16日発売の雑誌「モノ・マガジン」で紹介されました。記事には 「日本古来からなる榊のパワーをミストに充填」 「神社のお祓いに使用する榊の葉から抽出したエキスを配合した除菌・消臭ミスト。できるだけ肌の負担を減らすため、ノンアルコールで保湿力の高い天然成分を使用。洗練されたラッピングだから女性へのプレゼントにも最適」 と書いていただきました。嬉しいですね!
榊お清めミストが「モノ・マガジン」で紹介されました。
日本初の「国産サカキ葉エキス」を配合した除菌・消臭ミストということで 2月16日発売の雑誌「モノ・マガジン」で紹介されました。記事には 「日本古来からなる榊のパワーをミストに充填」 「神社のお祓いに使用する榊の葉から抽出したエキスを配合した除菌・消臭ミスト。できるだけ肌の負担を減らすため、ノンアルコールで保湿力の高い天然成分を使用。洗練されたラッピングだから女性へのプレゼントにも最適」 と書いていただきました。嬉しいですね!
供TOMOが、雑誌「月刊正論」に掲載されました!
供TOMO(トモ)が令和2年5月号の「月刊正論」に掲載されています。代表の小田が供TOMOのこと、自分のコミットメント、またオーガニックのカフェ玄神について話しています。
供TOMOが、雑誌「月刊正論」に掲載されました!
供TOMO(トモ)が令和2年5月号の「月刊正論」に掲載されています。代表の小田が供TOMOのこと、自分のコミットメント、またオーガニックのカフェ玄神について話しています。