神様へのお賽銭のマナーとお供え

神様へのお賽銭のマナーとお供え

あなたは神社にお詣りするとき、何をお供えしていますか?

多くの人は、参拝のときにお賽銭を投げているのではないでしょうか。

 

実は、お賽銭を投げる行為は、神様に対して失礼にあたるのです。

 

お賽銭は、願い事が叶ったことに対する感謝の気持ちで神様にお供えするお金です。 それを神様に投げつけるというのは失礼にあたるので、 お賽銭箱に「そっと置く」ように、丁寧に入れるようにしましょう。

 

実は、神様にお金をお供えするようになったのは歴史が浅く、 もともとは海や山の幸をお供えしていました。

 

特に「お米」は、神様に収穫の感謝を伝えるために 白い紙に包み、「おひねり」として供えられていました。

 

それが貨幣の普及とともに、お賽銭に替わっていったのです。

 

いつものようにお賽銭をお供えするのもいいですが、 原点に戻って、お米を奉納してみるのはいかがですか?

 

神社にいらっしゃる神職の方に「お米を奉納したい」と申し出れば、 快く受け取っていただけるはずです。

 

供TOMOの「Isehikari rice」は、伊勢神宮の御神田で生まれた品種のお米。 減農薬で丁寧に育てられました。

  

  

300g(2合)のタブレット型で持ち運びしやすく、真空パックで長持ちするので 神社への奉納品にぴったりです。

 

また供TOMOの「Isehikari rice」は、パワースポットとして知られる 静岡県熱海市の「来宮神社」などの神社で、 授与品として採用されています。

 

お詣りする神社への奉納品に、またおうちの神棚へのお供えとして ぜひ供TOMOの「御神米イセヒカリ」をご利用ください。

 

神様へのお供えには、「上質で美味しいもの」を!!

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