「ダイエットを始めよう!でも明日から」
「痩せたいけど運動は苦手・・・」
「ダイエットしたいけど、お菓子をやめられない」
というのをよく聞きます。
どんなにダイエットしたくても、最初から、あるいは途中あきらめてしまう人が多いのはなぜなんでしょうか。
1. 目標が厳しすぎる
「1ヶ月で5キロで痩せる!」というのは厳しすぎるかもしれません。肥満の人だと、食べる量を減らせば1か月でも実現できるのかもしれませんが、研究者によると、肥満じゃなくIMCが普通の人には、半年か一年間のダイエットプランがおすすめだそうです。
2. ジャンクフードや加工食品をよく食べる
健康に大事なのは栄養。
ナチュラルフードは健康に良いですね。仕事や家事で忙しいと、料理をする代わりに冷凍食品やポテトチップスを食べたりする。良い栄養を摂らないことが平気になってきてしまいます。ダイエットのためにも、できるだけ健康にいいもの、ナチュラルなものを食べた方がいいですね。TOMOが、ナチュラルでギルトフリースイーツをこれからも開発し、提供しますので、ぜひサイトをチェックしてくださいね。
3. やる気が足りない
なぜ、ダイエットしたいと思うのでしょう。
健康のため?もっと綺麗になりたい?
マスコミはダイエットを話題にして、女性に対してプレッシャーをかけてきます。自分に自信をもつために2、3キロ痩せてもいいかもしれませんが、健康のためにはダイエットが必要ないかもしれません。海外で、自分らしい美しさを表現する「body positivism」(=ボディー・ポジティブ)という言葉があります。そのコンセプトで、「プラス・サイズモデル」のアシュリー・グラハムさんが人気となりました。
自分で、自分の体型がそのままでいいと思ったら、ダイエットは全然必要ないかもしれません。
4. 飲み物のカロリーが高すぎる
エナジードリンクやスポーツドリンクでも、意外とカロリーが高いものです。砂糖がたっぷり含まれているものも多いですね。
それに対して、ミネラルウォーターやTOMO 玄神のような、ノンカロリーな飲み物を飲むほうが健康には良いです。
ダイエットは、体重や美容の話というより「健康」の問題ですので、食べ物を敵と考えず、味方にしていきましょう!