
このシンプルな3つのステップで毎日をエネルギッシュに!
毎日、疲れがたまっていませんか?また、仕事中に突然、エネルギーが切れてしまうことがありませんか?「いつも日中眠い・・・もう嫌だ!」という方へ、この記事ではエネルギー不足を解消する3つのシンプルなヒントを紹介します。ぜひ試してみてください!まずは和食について。眠気の解消や集中力の持続のためには、...
もっと読むショウガは、身体を温めるものとして、日本でも「生姜湯」などで親しまれていますよね。漢方では、生のショウガを乾燥させたものを「生姜(ショウキョウ)」と呼びます。私たちが風邪の時によく飲む「葛根湯」にも入っているんです。また、ショウキョウに多く含まれる「ジンゲロール」という成分には解毒・殺菌作用が...
もっと読むギフトによく選ばれる「スイーツ」。ひと昔前は「白いお砂糖」そのものが贈り物に使われていました。それほどお砂糖は貴重なものでした。お砂糖は、口の中の粘膜からすぐに吸収されてエネルギーになり、血糖値が上昇するため、血糖値が気になる方にとって、砂糖のとりすぎは禁物ということになります。しかし砂糖の甘...
もっと読む私たちの多くは、元気を出すためのエネルギーをカフェインに頼っています。目覚めに1杯のコーヒー、次にもう1杯のコーヒー、そして缶入りエナジードリンクを飲んで、最後にお茶で1日を終える・・・。1日400mg(コーヒー4杯分)のカフェイン摂取が一般的な限度とされています。しかし、私たちの体はそれぞれ...
もっと読む本格的な夏到来。 コンビニや自動販売機で ペットボトル飲料を買って飲む機会が増える時期ですね。 最近は 「微糖(びとう)」 と書かれている飲料をよく目にします。 一見、 「砂糖を減らしたヘルシーな飲み物」 であるかのようですね。 また「微糖」のほかに 「カロリーオフ」 「糖質オフ」 と表記...
もっと読むあなたは「血管年齢」を測ったことがありますか?「CAVI(キャヴィ)」と呼ばれる機械で10分ほど測定すると、動脈の硬さや動脈のつまり具合、そして血管が「●歳程度」の血管であるかという「血管年齢」を教えてくれます。あなたの町の病院やクリニックにもCAVIを備えているところがあると思いますので、機...
もっと読むこの夏、FLOWRA&カフェ玄神でウェルネス・リトリートを楽しみませんか? 供TOMOのニューズレターをお読み下さっている方は ご存知だと思いますが、 供TOMOは「FLOWRA」のサポーターであり、パートナーです。 FLOWRAとは:国際色豊かなウェルネス・コミュニティ ...
もっと読む今回は、睡眠障害にも関連した「若者のカフェイン事情」についてお伝えします。人は、人生の3分の1ほどを寝て過ごしますね。なのに十分に満足する睡眠が得られない人は多いものです。睡眠障害はカフェインの影響が大きい、とこのブログでもお伝えしてきましたが、中には床につく直前にコーヒーを飲んでもすんなり眠...
もっと読む梅雨時期、室内が蒸し暑くなってエアコンをかけるときも出てきましたね。エアコンや扇風機で、夏の時期に足元や首元が冷える、という方もいらっしゃると思います。今回は「夏の冷え症」についてお伝えします。エアコンのきいたオフィスなどで運動不足だと筋力が落ちて、体温が低下しやすいということもあります。しか...
もっと読む今回は、あまり耳慣れないと思いますが「合成カフェイン」についてのお話です。合成カフェインとは、コーヒーや茶葉など植物が作り出したカフェインではなく、他の物質で組み上げて作り出したカフェインです。1895年、ドイツのエミール・フィッシャーという科学者が尿酸を主成分としてカフェインを合成する方法を...
もっと読む今回は、戦後の「カフェ文化」についてお伝えします。 第二次世界大戦中、アメリカでは兵士や軍需工場で働く女性たちが休息時間にコーヒーを飲み、カフェインの覚醒作用で元気を取り戻し働いていました。 そのためコーヒーの消費量が最大になり、一人当たりの年間消費量は174リットルに達したそうです。コーヒー...
もっと読むあなたの周りに、いつも上機嫌な人はいませんか? 誰でも仕事や家庭のストレスが多少はあるのに、どうすればいつも機嫌が良くいられるのでしょうか。 最初に「機嫌」という言葉について調べてみましょう。 辞書にはいくつかの意味がありますが、「表情や態度にあらわれる気分のよしあし。快・不快などの感情。気分...
もっと読む今回は、普段飲む飲み物に含まれる「カフェインの量」についてお伝えします。コンビニエンスストアにずらりと並ぶペットボトル入りの緑茶飲料、紅茶飲料、コーヒー飲料・・・こういった、開けたらすぐに飲めるボトル飲料のことを業界では「RTD(Ready to drink)飲料」と呼び、2000年以降、急激...
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